 |
 |
 |
 |
 |
食欲の秋、太りやすいのには理由があります!
季節もすっかり秋本番!
脂ののった新サンマ、マツタケ、クリなど、続々と秋の味覚が出回り始め、まさに『食欲の秋来る!』という感じになってきます。この時期は何を食べても美味しくて、どうしても食べすぎてウエイトオーバーしてしまった経験のある方は多いのではないでしょうか?
気温も過ごしやすくって、夏場、暑さで食欲が減退していた人も、いわゆる夏バテの状態から脱出して一段と食欲も出てきます。それに加えて、秋から冬にかけては、身体が体温や内臓の温度を一定に保つため、寒さに対する備えとして皮下脂肪を厚くしようとします。
食欲が増して、料理の中身もこってりした味のものが美味しく感じられるようになるのはこの為です。
さらに、寒くなるとどうしても運動量も減ってくるので、相乗効果としてさらに太りやすくなってしまいます。
人間の体のメカニズムですから、この時期に太りやすくなるのは止めようがありません。だからといってなんの意識もしないのであれば、過剰に太ってしまうケースも少なくないでしょう。
一旦体についた脂肪はなかなか落ちません。ですから、今のうちに秋、冬のウエイト・コントロール対策をしっかりと身につけておくことが大切なのです。
|
|
 |
太るメカニズム
太るかやせるかは食事や飲物からとるエネルギー(=摂取エネルギー)と、からだの維持や運動によって使われる消費エネルギーのバランスで決まり、大きく四つのパターンに分類されます。
|
 |
1.体重維持
2.食べ過ぎが原因で太る
3.摂取エネルギーは多くないのに、消費エネルギーが少ないために太る運動不足
4.最悪の大食いで運動不足
|
 |
|
消費エネルギーの中で大きな割合を占める体温の維持や臓器の活動に使われるのが基礎代謝エネルギーです。この基礎代謝エネルギーは、老いるに従ってどんどん低くなってきます。
ですから、若い頃と同じだけ食べていたのでは、年とともに太ってしまう、これが中年太りの始まりです。
基礎代謝エネルギーをできるだけ落とさず、多少食べ過ぎても、スリムでいられるようにするためには、積極的にからだを動かすことです。できれば毎日、少なくとも週3回は、15分以上続けることができるぐらいの強さのあまりきつくない運動を20〜30分。これが習慣になれば、太るパターンの3.4.から外れます。
ですからあとは食事を少し注意すればいいのです。
|
|
 |
太りやすい食生活とは?
太りやすい食生活には、いくつかの特徴があります。
|
 |
1.食事を抜くことがよくある
2.食べる量にムラがある
3.夕食をたくさん食べる
4.食べるのが早い
5.何かしながらでも食べていることがよくある
6.もったいなくて残せない
7.人が食べているのを見ると欲しくなる
8.やわらかくて食べやすいものが好き
9.食料品の買い物は人数分より多く買い、作る量も多い
10.甘い飲み物、お菓子はおなかがいっぱいになっても入る
|
 |
|
以上の10個の項目が代表的なもの。いくつか思いあたるものがありませんか?
食生活を変えるためには、かなり強い意志と努力が必要です。思いあたる項目を、1つ1つ直し、あとは栄養バランスを考えていきましょう。
巷にはさまざまなダイエット方法が広告されていますが、ダイエットには近道や早道はありません。
焦らずにマイペースで、着実に習慣になるまで地道に続けることがポイントです。『無理をしない』ことも大きな成功の要因です。
|
|
 |
太るのは食べすぎだけじゃない!
最近増えているのが、あまり食べていないのにやせられない、太ってしまう、という人。
そういう人の食生活を調べてみると、1日一食であったり、1日に取るカロリーに大きくバラツキがあったりと、かなり不規則な食生活になっている事がほとんどです。
食生活が不規則になると、身体は食べた時に出来るだけ吸収し、脂肪にして貯えておこうとするようになり、わずかな量の食事でも太ってしまうようになります。また、甘い飲み物、お菓子など糖分の摂取量が多い場合、吸収が早く、同じエネルギーでも脂肪になりやすいことも原因と考えられます。
さらに、主食を極端に抑えすぎるために糖質がたりなかったり、ビタミンB1の摂取量が少ないために、体内での糖質の代謝が円滑に行われず、エネルギーとして燃焼する脂肪の代謝がうまくできなくなり、体脂肪が燃えない、つまり痩せれないという効率の悪い食べ方になっている場合も多く見られます。
※脂肪の燃焼を助けるビタミンB1などを多く摂取するには、前回ご紹介しましたジンギスカン(ラム肉、マトン)などがオススメです。
健康的にダイエットするためには、1日三食を規則正しく食べ、身体に必要な栄養素を十分に取った上で、食物繊維を多めに摂取することが肝心です。消化吸収が遅くなり、体脂肪になりにくい食べ合わせにできます。
※ダイエット時にお肌などが荒れる傾向のある方は、弊社販売のゼラチン・コラーゲンを合わせて摂取されると効果的です。
|
|
 |